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バージョン 1.6J

Windows95/98/NT用

 

 

 

COMエクスプローラ概要

 

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2002年06月28日
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日本語版1.6Jのライセンスを購入された方に英語版バージョン2へ無料アップグレードとなります。

バージョン2.0(英語版)の新機能

バージョン1.6の新機能

バージョン1.5の新機能

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なぜ開発者の必携ツールなのか?

 

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COMエクスプローラ概要

COMエクスプローラは開発者やシステム管理者用に特別にデザインされたユニークなツールです。

COMエクスプローラを使用することによってアクティブXコントロールやEXEサーバー(Out-Proc)、DLLサーバー(In-Proc)を簡単に探索し管理、修復することができます。

ユーザーインターフェースにはウィンドウズのエクスプローラと同様のGUIを採用し、システムに登録済みのCOMオブジェクトに関してCLSIDやTypeLib、バージョン情報、依存関係、ファイル情報などを簡単に閲覧することを可能にしました。

必要なファイルが欠落しているようないわゆる不良オブジェクトがレジストリにそのまま”ゴミ”として残っているような場合、それを発見します。

また、COMエクスプローラはレジストリエディタを内臓しており、COMオブジェクトの設定を参照したり、編集したりできます。さらにウィンドウズのエクスプロ
ーラからもポップアップメニューによりCOMコントロールの登録、登録解除、比較、閲覧が可能となっています。

もっとも便利な機能のひとつはレポートの生成機能です。これはインストールされているCOMオブジェクトの一覧を簡単にHTMLまたはコンマ区切りの通常テキストとしてファイル出力するものです。強力なフィルタリング、カスタマイズもサポートしています。

COMエクスプローラを使えば開発者やシステム管理者が日々遭遇するCOMにまつわる問題の解決がよりスムースになることは間違いないでしょう。

 

バージョン2.0(英語版)の新機能

バージョン2.0では以下に述べる新機能とバグフィックスを行ないました。

1.複数のCOMオブジェクトを選択して、これから紹介するような操作を一括して行うことができます。以前のバージョンでは1つずつの操作しかできませんでした。

 

2.複数のCOMコントロールを一括して登録または登録解除することができます。

3.不良COMオブジェクトを一括してレジストリから削除することができます。これは以前より要望を頂いていた機能で、レジストリを整理するには大変便利です。

4.ネットワーク上のPCのCOMコントロールのバージョンをチェックすることができます。これによりネットワーク上のPCに特定のCOMコントロールが登録されているかどうか簡単に確認できます。またその結果をHTMLのレポートとして生成することが可能です。

5.COMコントロールの登録、登録解除、レジストリからの削除の際の動作を指定することができます。その際確認のダイアログを表示したり、警告音を出したり、または何もしないように指定することができます。

6.ツールバー新設された4つのボタンを使用すしてオブジェクトリストに表示される情報をすばやく変更することができます。ProgID, CLSID, TypeLib、 file locationの4つです

7.不良COMオブジェクトは赤文字で下線付きで表示されます。これにより登録解除やレジストリからの削除が必要なオブジェクトをすばやく判断することができます。

8. インターネットエクスプローラで複数のCOMコントロールを閲覧することが可能です。

9.COMコントロールを登録した後、自動的にコントロールリスト内でそのコントロールが選択されます。

10.DLL Servers、EXE Serversのカテゴリ別表示は前回選択したものが次回そのまま選択されて表示されます。

11.自動アップデート機能により最新のプログラムを容易にインストールすることができます。

バグフィックス

1.前バージョンではCOMコントロールを閲覧する際にAdministrator権限が必要でしたが、バージョン2.0からはAdministrator権限がなくとも閲覧のみはできるように修正しました。ただし登録解除やレジストリからの削除については従来どおりAdministrator権限が必要です。

2.Visual Basicで書かれたCOMコントロールを登録解除するとCOMエクスプローラがクラッシュする場合がありましたが、このバグを修正しました。

3.テキストベースのコンマ区切りのレポート生成においてダブルクオートを使用していないため他のプログラムからこのレポートをインポートする場合に問題が発生する場合がありました。バージョン2.0ではCSVフォーマットを使用してフィールドごとにダブルクオートを使用しています。

 

バージョン1.6の新機能

バージョン1.6では以下に述べる新機能とバグフィックスを行ないました。

1.内臓のレジストリエディタに加えてREGEDITを呼び出して直接目的のキー移動することが可能になりました。

2.レポート出力に表形式のHTML出力が選択できるようになりました。これにより、より見栄えの良いレポートが簡単に作成できます。

3.実行型ファイルはサードパーティ製のDLLを必要としないので、特別なインストール作業を行なわなくても使用することができます。フロッピディスクに実行型ファイルを入れて持ち運ぶことができます。

4.VBで作成されたオブジェクトの登録/解除において不具合が報告されていたバグを修正しました。

5.パス名に使用されているシステムマクロ(たとえば %systemdir%)などが正しく取り扱えるようになりました。

6.Winodows2000のみ-ダブルクリックの動作においてデフォルトの動作が異なっていたのを修正しました。

 

バージョン1.5の新機能

バージョン1.0に対する数々のフィードバックを元にバージョン1.5では依存関係ビューワを導入しています。これによりDLLファイルの欠落を簡単に検出することができるようになりました。

新機能としては:

1.DLL依存関係ビューワがメインウィンドウに統合され欠落DLLファイルの検出がすばやく行えるようになりました。それぞれのDLLについてバージョン、格納位置、ファイルサイズ、その他の属性が表示されます。

2.レポート出力においてDLL依存関係のリストが追加されています。

3.依存関係の検索ダイアログが新規に追加され、すべてのアクティブXコントロール、EXEサーバー、DLLサーバーを探索して欠落したDLLファイルを持つオブジェクトをマークします。

4.ウィンドウズエクスプローラポップアップメニューに追加された"オブジェクト詳細"よりレジストリ、依存関係、その他のオブジェクト属性の表示が可能となりました。

5.メインウィンドウをサイズ変更可能としたことでより使いやすくなりました。

 

なぜ開発者の必携ツールなのか?

問題の追跡に威力を発揮

アプリケーションにおけるバグの多くはDLL/OCXのバージョン違いに起因しています。

悪いインストレーションプログラムはOCXのバージョンチェックをしないため、他の正常なアプリケーションの動作に影響を与えてしまうものがあります。COMエクスプローラは登録済みのアクティブXコントロール、EXEサーバー、DLLサーバーの属性を参照することができます。ファイルのバージョン情報、サイズ、タイムスタンプなどは問題の追跡に有用です。欠落したDLLの検出はCOMエクスプローラにより簡単に行われます。

使いやすさと軽快性

アクティブXコントロール(OCX,DLLファイル)に関係する仕事をする人にとって、登録や登録解除はなかなか面倒な作業です。

開発者やシステム管理者はあるバージョンのOCXを登録して、すぐにまた同じコントロールの異なったバージョンを登録することが必要となることがよくあります。

もちろんREGSVR32を使用すればこれらの操作は可能なものの、これでは時間がかかりすっきりした方法ではありません。

COMエクスプローラならウィンドウズのエクスプローラから右クリックで登録、登録解除、コントロールやDLLの詳細表示、COMファイル比較などがすばやくできるのです。

レジストリの整理

アクティブXコントロールの登録を行ってそのファイルを削除するとシステムにはゴミが残ることになります。

ビジュアルBASICの”コンポーネントリスト”においてコントロールが表示され正常なコントロールの様に感じますが、このコントロールを使用するアプリケーションはファイルの実体がないので、クラッシュしてしまいます。

COMエクスプローラはこれらの不良なコントロールを見つけ出しマークをつけるのでレジストリの”死んでいる”登録を整理(クリーンアップ)するかどうか、選択することができるのです。

レポート生成

レポート生成機能は開発者やシステム管理者にとって特定のPCにインストールされているすべてのコントロールについてのデータベースを提供します。

それぞれのPCが全て同じセットのOCXファイルを持っているかどうかを管理するのにとても便利です。

 

お問い合わせ: support@eprog.com

 



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